愛の終わり
こんにちは、エレガンテです。
今日は悲しい訂正記事です
以前、おしどり夫婦、とご紹介したペタジーニご夫妻に驚愕の事実が判明いたしました。
まずは『愛の残酷物語』
二人の馴れ初めから・・・
ペタジーニはベネズエラ大学の野球部で活躍する18歳。練習相手は3つ年上の先輩、ミシェル21歳。ペタジーニは息子ミシェルの応援に来た、
母オルガさん43歳に
一目惚れ!
先輩のお母様、しかも2回り以上年上の女性に心奪われたのです
2年後、オルガさんは会社員の夫と離婚。そして1994年、二人はめでたく結婚します。
ペタジーニ23歳
オルガ夫人47歳
その後、オルガ夫人の大きな愛情に包まれ、夫人の言うまま素直に行動したペタジーニはプロ野球選手として見事な成績を収めます。
2002年7億円を超える契約でヤクルトから巨人に移籍したのは、ペタジーニ31歳、オルガ夫人55歳の時です。
客観的には母親と息子にしか見えない二人が所構わず、抱擁し合い、熱いキスを交わしていた姿をご記憶の方も多いでしょう。
以前、年の差婚のお二人について触れたので、現在は何をしているのかしら?と検索してみたら、なんと、お二人は、
離婚していた!
ど、どーゆーこと!?
それは、
21歳女子大生との浮気・・
しかも友人の娘さん、だったとか・・
ペタジーニよ!
おまえもか!(涙)
かつて、友人の母に恋した青年は、20年後、友人の娘に心を移し、
永遠の愛を誓った女性に別れを告げたのです。
2013年、ペタジーニ(42歳)とオルガ(66歳)の愛は幕を閉じました。
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